先々週と先週の記録とボンゴの基本の叩き方

先々週の日曜日は、ウクレレアフタネーン活動20周年祭を見てきました。
20年も同じメンバーで活動をしているなんて、凄い。

彼らの演奏は、ウクレレアンサンブルが主体でしたが、聞いていて
気持ちのよいものでした。そして、お祝いのためのゲストの演奏が
これまた、凄かったです。

ゲストの方々のウクレレの演奏も凄い刺激をいただたいのですが、
それ以外の楽器の演奏も凄い、凄い。
何人ものプロの方のカズーの演奏は、それぞれの個性がでていて
素晴しかったです。rakkoが吹くとカズーを買ったときに箱に書いて
いたように3歳児のような音しかだせませんけど、プロの方、とくに
歌い手の方のカズーは、これがカズーなのと思うくらい凄い楽器に
なっていました・・・。

それとパーカションの数々の名演奏。パーカションの極意は、
正確なリズムを刻むこともあるけれど、なんといっても
体全体で表現することが一番なのかもと思ってしまいました。

それにしても、こんなにハイビスカスの花もアロハシャツも
似合わないウクレレの演奏会って、はじめての体験。
ウクレレのロックンロール、痺れました。
ウクレレのアイリッシュミュージック、癒されました。
ウクレレの弾き語り、心にしみました。

でも、ここまでウクレレに制限をかけない世界感なら、あえて
ハワイアンもあってもよかったのかもと思ってしまったのは、
スモーキーラッツが雑食系バンドからでしょうか・・・・。

先週末は、NUA例会の日でした。
この日のスモーキーラッツは、単独ではなくて、他のグループとの
セッションとバックバンドの2曲。貴重な体験なのでここに記録。

1曲目がフューチャリング Wikiki Ladysで、静かな曲。
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いつも、3人組みのおっさんバンドの絵でなくて、花がありますね。

2曲目は、3グループでの特別プロジェクト。
曲のイントロは、こんな絵。
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あぁ、やっぱり、おっさんが増えただけと思わせておいて
実は、このような展開に変化いたしました。
20100920c
おぉ、なんだか、華やかな世界に。

このプロジェクトは、練習のときも楽しかったです。
20100920d
先々週の初めて、合同練習したとき、スモーキラッツの
ふたりの大台突入の記念のバースディケーキの差し入れが
女性陣からありまして、予想外のできごとに
はしゃいでいる2人の絵です。
バンマス、Yさん、大台突入おめでとう!!!

この曲のため、当日の例会の昼休みにボンゴのチューニングを
していると、WさんとAさんにボンゴの叩き方を教えてもらいました。
じつは、生まれて初めて、すぐ目の前でボンゴを叩いているところを
見ることができました。オィ、オィ、いまさら大丈夫か>自分。
う~ん、さすがNUA。凄い方々ばかりです。
基本の叩き方からご指導をいただいて、お二人に感謝です。
でも、本番は、2時間後に迫っているので、上記の曲までに、
教えていただいたことは、反映できませんでしたが
これからは、思い出しながら練習いたします。

Wさんにボンゴの基礎の叩き方を動画に取らせていただきましたので
ここにアップいたします。
P1010427
Wさん、ありがとうございます。
(注:本当は、もっとチューニングをあげないといけないそうです。)


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ハワイからDVDもやってきた & ここ数ヶ月の物欲懺悔

仕事に追われて、ふと気がつくと1ヶ月半近く、
更新していなくて、訪れてくれた皆様、申し訳
ございませんでした。

本日は、ひさしぶりにゆったりとした日曜日を
過ごすことができました。
おかげで、先週ハワイからやってきたDVDをMP3に
変換して聞きながら、こうしてブログを書いています。

ハワイからのDVDの中身は秘密なのだ。でも、スチールの音が
いっぱいつまったrakkoの宝物。弾きたい曲がいっぱい入っています。
そして、スチールの演奏がリバーブのかからない素の音で入っているから、
演奏者の心使いまで感じられます。なんて、素晴らしいんでしょう。
毎日の通勤時間でハワイアンスチールギターのエッセンスを
すこしずつでもいいから、耳になじませなくっちゃ。

スチールの右手のブロッキングは、数ヶ月前とくらべると
かなり精度が上がってきた気がする。といっても、もちろん
低レベルでの話だけれど・・・。

で、その理由は実は、これではないかと思う。
20100905a

そう、梵語、じゃなったボンゴ。rakkoにとって、難解なのは
どちらもおなじだけれど・・・。
ボンゴそのものは、じつは数ヶ月前に手にいれていた。
気合をいれて、新品。しかも、入門者向けだけど
rakkoは珍しくブランドにはこだわって、ラテンパーカッション社製。
入門者向けということで、プロ向けより、ほんのちょっぴり小ぶりなの
だけれど、それでも、めちゃくちゃ重いし、股の間にはさむには
結構な大きさです。ボンゴって、もっとフレンドリーな楽器と思ったら
じつは、スパルタンな楽器だったのね。
ネットとか見ていると、数ある楽器のなかで、一番、演奏に
痛みを伴う楽器なんて書いてあるページもあるし・・・。
たしかに股の間にはさんで弾くのは、けっこう痛いです。
それと叩きなれるまでは、指の骨折と紙一重の世界でもありますし。

さて、マルテージョがテンポ200位で叩けるまでは
ブログ解禁にしないと思っていたので、本日ブログ初公開。
という訳で写真のように小さい太鼓の皮には変色が・・・。
写真だとなんだか手垢のようで汚いみたいだけれど、
現物は、皮が少し透明になっている感じなんですよ(笑)。

マルテージョって、聞きなれない言葉だけれど、ボンゴの
叩き方の基本パターンで、4/4拍子だと8分音符の連続で

      右 左 右 左 右 左 右 左 
マチョ   cs   f    o    th  cs   f          th
ヘンブラ                    o

という感じで叩きます。
マチョは、小さい方の太鼓でヘンブラは大きい方の太鼓です。
csは、クローズ。左手の親指を太鼓の真ん中あたりにおいて、
     右手の中指で太鼓の5時のあたりの端から2cm位のところを叩きます。
     弦楽器でいうところのミュートのかかった音になります。
fは、  フィンガー。左手の2、3本の指で10時から11時あたりの端から2cm位の
      ところを叩きます。これは、ミュートなし。
oは、 オープン。左手で置かないで右手の中指で太鼓の5時のあたりの端から
      2cm位のところを叩きます。これも、ミュートなし。
thは、サム。左手の親指で太鼓の真ん中あたりを叩いて、そのまま置いたままに
     します。

ヘンブラのoは、7時から8時あたりの端から4cm位のところを叩きます。

マチョは、指の第1関節あたりが太鼓の縁にあたるようにして叩き、
ヘンブラは、指の第2関節あたりが大綱の縁にあたるようにして叩きます。

それと、できるだけ倍音が出ないように叩きます。

まぁ、曲によっては、この通りでないこともありますが、これが
ネットで調べたりした入門の基本の叩き方のようです。

で、なんで、これがスチールギターの右手のブロッキングと関係するかと
いえば、使う筋肉が同じ気がするんです。rakkoの場合はですが。
ウクレレでは、ストラムは手首の回転ですが、ブロッキングは、かすかな
上下運動なので、二の腕の使う筋肉が違うんですね。
ボンゴを叩いていると、いやでもこの上下運動の筋肉が鍛えられますし
上下方向の手首の動きがちょっぴり、しなやかになった気も・・・。
まぁ、ブロッキングはそんなに大きく上下しないし、小指・人差し指での
ブロッキングは、指の運動だから、そんなに関係ないかもしれないけれど・・・。

それにしても、ボンゴ。叩くだけでも楽しいです。太鼓が2個しかないから
音色も単純かと思うとさにあらず。さまざまな音を鳴らすことができます。
家ではおもいっきり叩けないのが難点ですが、叩いているうちに、
なんだか気分は人類のルーツに引き戻される感じがします。
もしかしたら、ものを叩くという行為は、人間の本能なのかも・・・・・・。

で、練習時のメトロノームが昔買った、電子音だとなんだか嫌な音で
悲しくなったので、ボンゴを手に入れた翌週にこれも手に入れてきました。
こういうのを物欲の連鎖とでもいうのでしょうか????
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古い古いBOSSの電子メトロノーム。最近のBOSSの複雑多機能のものとちがって
直感的に操作ができて、なおかつ、音がピコピコの電子音じゃんなくて、
気持ちいいんです。



物欲の懺悔は、続きます。
スチールで一番の悩みは、アンプの出音。もっと、太い音がほしいよと
思っていたら、神様からのプレゼントがリサイクルショップに届きました。
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70年代のELKのアンプが三千円。これは、ロゴからするとELKブランドの
最後の頃のものでしょう。スピーカが12インチ。出力は30W級と小さいですが、
アンプは、スピーカの大きさがものを言うということが判りました。
練習スタジオで使っているJC120よりも甘いクリーン音がします。
スチールだと、アンプのファズを少しかけて、リバーブもほんの控え目に
かけると、音も太くなるし、ハーモニックスもすごくいい感じ。
うん、これで、アンプの壁作りも終了か???


だけど、これをどうやって、車を使わずに運ぶか????
またまた、神様からのプレゼント?がリサイクルショップに・・・・。
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まぁ、スプリングリバーブが不良なので、当然のことながら格安。
フェンダーUSA ブレット・リバーブ (製造はメキシコだけど・・・)。
15W級アンプで8インチと小さなスピーカだけど、海外のHPをいろいろとみると
結構評判の練習用アンプで、フェンダーUSAでは過去の名器と一緒に回路図まで
公開されているのをみると、それなりの自身作というか80年代の名器みたい。
こいつ、ストラトキャスター系のギターでならすと、たしかに素晴らしい。
クリーンでも歪みでもうちの70年代のStaggでも涙でるくらい好きな音が作れる。
が、悲しいかな、スチールをつなぐと、音が高音よりで薄ぺらで
別の意味でまた涙がでそうになる。
やはりスピーカが8インチでは、駄目なのか・・・・。
たしかに海外のHPをみるとこのアンプを12インチ×4個のスピーカに
つなぐと真価を発揮すると書いていたし(このアンプは、小さいくせに
外部スピーカ出力端子を持っている)。

まぁ、エレキギター専用でもいいかと諦めていたところ、
自作シールドケーブル病にかかって、あることに気がつきました。
それは、シールド線メーカ、型番によって、相当に音が変わること。
(このあたりのことは、また整理して別記事に書きますね。)
それぞれのケーブルの特性で、イコライザーがかかっているようだと
気がついたときに、頭のなかに浮かびました。
そうか、アンプの前のグラフィックイコライザーをつなげばいいのか???

と思っていたら、また神様からの贈り物が・・・。
なんか、ここにも物欲の連鎖反応が続きます。
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以前、パラボックスを買った小平の「じゃべらぼう」さんに
昔、憧れていたけど高くて買えなかったBOSSのハーフラックの
イコライザーとオーバードライブが・・・・。

このオーバードライブ、じつはクリーン音でプリアンプに使える優れもの。
ウクレレに張り付けているカナダ製のピックアップの増幅にも
使えそうということで、手に入れてきました。
BOSSのコンパクトは、昔のものでも今も人気があるので、
それなりの値段だけれど、今はハーフラックのこのシリーズは
人気がないので、値段もとってもリーズナブル。
馬鹿みたいに高騰しているコンパクトタイプのOD-1相当の回路も
入っているのに、信じられないくらい安い。この手に入れたのは
つまみの飾りが白のみの俗称パンダ仕様なので、再後期のタイプ
ですね。

それと10バンドイコライザーが信じられないくらいノイズが
少ない。昔借りて使ったことのある、コンパクトの7バンドのものとは、
ぜんぜん違う。このイコライザー、説明書をみるとAVシステムに
使えると書いてある。なるほど・・・・。オーバードライブ側にも
パラメトリックイコライザーがついているのだけど、ピンポイントの
調整は、やはりグラフィックイコライザーでないと不可能でしたので
2台手にいれて正解でした。

で、まずはウクで試してみると、これがノイズも少なくて
買って正解。イコライザー側でも増幅できるので、無理やり
アンプ1台で増幅するときと違って、いやな音も一緒に増幅されない。
ウクは、このハーフラックエフェクター2台と小形モニターアンプの
MA12という組合せでなんとか、打ち止めにできそう。

で、スチールは、すこしでも余裕が欲しいので、このハーフラック2台を
ブレットリバーブアンプにつないでみる。イコライザーの効果、絶大。
ELKのアンプの出音に少しだけだけど、近づけることができて感激。
スピーカの大きさからくる音圧の問題は、どうしようもないけれど・・・。
だけど、色気がたりないので、手持ちのデジタルリバーブを考えたのだけど
ここまで、デジタルを使わないできたのだからと思い、格安で手にいれた
ROCKTEKのアナログディレイと組み合わしてみると、これが結構いける
気がしてきた。アナログ回路のこだわり、馬鹿みたいだけれど、
それは、それで、なんとも言えずに気持ちのいいものです。

まぁ、自宅で練習する分には、スチールをELKアンプに直接接続するほうが、
やっぱり、気持ちいいので、外へ持ち運びの時にしか、
この組合せを使わないかもしれないけれど・・・。

たぶん、これでアンプもエフェクターも打ち止めの気がする。
今のところは・・・。

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ハワイからCDがやってきた

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昨日、帰宅すると1通の黄色の封筒が・・・。
ホノルルからのPOSTAL SERVICE。

中身は、私の大好きなBOBBY INGANOさんのNEW CD。

CDのタイトルは”STEEL'N Love”
う~ん、なんて素敵なタイトルなのでしょう。
このCDの中身については、こちらを見てね。
http://www.steelnlove.com/

実は、不慣れな注文だったので、チョンボして、送料が足りなかったというなんとも恥ずかしいことをしてしまったのだけれど、BOBBYさんとMARKさんからは、
「今日、発送したよ。でも次回の注文の時には、追加送料も払ってねという内容と日本だと、Fuzzyの藤井さんのところで買えますよ。CDが着いたら楽しんでね」とメールを頂いてしまいました。
(後日、steel'nlove.comのページにもFUZZYの件が追記されております。)

と言う訳で、日本でこのCDが欲しいかたは、FUZZYの藤井さんのところに電話(042-536-5781)してみてくださいね。

それにしても、なんと心優しい方なのでしょう。
また、彼が好きになりました。

私が始めて、BOBBYさんとあったのは、去年の7月24日。
偶然にも、ちょうど1年前の今日。
http://ukulele-rakko.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-8437.html

彼のように、ニコニコと楽しくスチールが弾けるようになれたらいいなと思いながらも、1年たっても、道は険しいです。シクシク・・・。

先週のSmorkyRatsの練習の時も、なんでスチールを弾く人は、皆が皆、険しそうな顔して弾くのかねぇとYさんに言われてしまったのだけれど、BOBBYさんは、ほんと楽しそうな笑顔で弾いているだから、凄い・・・。

それと、BOBBYさんは、スチールで弾く音楽のジャンルにこだわらないも好きです。このCDにもハワイアンだけでなく、ブルース、ロック、カントリーも入っていて、これまた、聞いていて気持ちいいです。
このCDはテクニックに走った演奏というより、ただただ楽しんで弾いている感じなので、テクニック指向のスチール好きの人には、物足りないところもあるかもしれませんけど、手作り感に溢れていて、CDに合わせてスチールを鳴らしてみると、なんとも幸せな気分になれますよ。

それにしてもジャケット内のスチールギターの写真。物欲が沸いて困ってしまいます。
う~ん、某所にあるナショナルのエレクトリックハワイアンが欲しくなってしまう。
宝くじでも当たらないかな・・・。
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葛西ハワイ化計画

先週の日曜日は、葛西ハワイ化計画実行委員会主催の
葛西臨海公園 チャリティ マハロ フラ パーティに参加
してきました。
場所は、水族館のすぐそばのシーサイドホテル江戸川。

雨模様が心配でしたが、朝はなんとか持っていてくれて
いる状態。でも蒸し蒸しとした気候でお散歩にきていた
ワンちゃんもこんな状態・・・。
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だけど、ホテルのガーデンでの生バンド演奏が
始まるころには、天気は持ち直してきました。
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20100705c
芝生で踊るフラ、なんとも気持ちよさそうで
楽しそうです。
老若男女、皆さん、葛西臨海公園に突如あらわれた
ハワイの空間を思い思い楽しんでいます。

本来は、ビール片手にこのまま、のんびりと
ハワイ気分を楽しみたいところですけれど、今回は、
この会場で行われるNUA協力のウクレレ体験講習会を
いのっちさん、素浪人さんとrakkoの3人でボランティアで
努めないといけないので、しばし、がまん、がまん。

今年、初めてのこの企画、はたして、どんな人がくるのか、
ウクレレを始めて持つ人たちにウクレレの楽しさが
伝わるのか、はたまた、受講してくれる方がはたして
何人くるのか、3人して悩みつつも、時には講習会場の
隣のホール内で踊られている地元の方々のフラを
ちらりと見学しつつ、講習開始時間の12:00を待ちました。

受付の方から、12時の部も14時の部も満員となりましたよと
報告を聞いて、ちょっぴり安心。
12時が待ちきれない男の子は、早くも、いのっちさんに
近寄ってきて、この後、彼のマイウクレレで、rakkoも
含めて、♪ゆぁ、まい、さんしゃいん~♪と彼の持ちネタ?で
3人で遊びました。
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いよいよ12時、1回目の体験講習会の始まり。
さっきの男の子ももちろん、目を輝かせています。
まだ、ベビーカーに乗っているお嬢さんもフラ姿の
お母さんと一緒にいます。ウクレレを始めたばかりの
仲良しシニア3人組もいます。
う~ん、年齢も経験もばらばらな8人、はたして
どんな進行になるのかな。
今回の体験講習の練習曲は、フラを習われる方たちが
最初のころ、教わるハワイアンの曲。
普通、ウクレレ体験教室だと、きらきら星が定番なのですけど、
ハワイ化計画の一環なので、この曲が主催者側からの
要望でした。

最初に本日の練習曲をNUAの3人で演奏。
そして、講習のスタート。
ウクレレの持ち方から始まって、A7、D7、G、Cのローコードを
覚えて貰います。器用にすぐにこなせる人、なかなか、思うように
抑えられない人もいます。講習予定時間は、30分と短いので、
なんとか全員が抑えられようになるように、後ろから回って、
それぞれの指をとって、抑える場所に置いてあげるように
してゆきます。
右手は、親指のダウンストロークだけ覚えてもらって、
なんとか、全員がバンプができるようなってきました。
そして、一番の歌詞をいのっちさんが繰り返し歌いながら、
みんなで伴奏の練習。
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おぉ、すでに予定時間の30分が過ぎている・・・・。
だけど、みんな熱心に練習を続けています。

予定より15ほどオーバで、最後に練習曲をバンプから
始めて、4番の歌詞まで、歌って無事終了。
仲良しシニアの皆さんも一緒に歌ってくれて、よかった。
みなさんが、楽しそうで、こちらも、とってもうれしくなりました。

14時からの2回目、貸出ウクレレの数で受講人数を決めて
いたのですが、マイウクレレを持った方かたもいたので、
その方たちには、予約なしでも参加していただきました。
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2回目も和やかな雰囲気のなか、無事終了。
肩が凝ったという話のなかにも、
とっても楽しかったと言っていただけて、この企画に
参加させて、いただけて、よかったなとしみじみ思いました。

受講者の皆様、これからも、すこしづつでいいから
ウクレレを続けてくださいね。

任務?終了のあとは、3人して、ガーデンで生演奏、
フラを楽しみながらのビールをぐいぐいと飲んだのは
いうまでもありません。お天気は、朝の天気が嘘の
ように晴れ渡っています。
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生演奏のバンドは、アイカーネのみなさん。
赤い服のボーカルの方は、NUA会員の土屋さん。
今回のウクレレ体験講習会の話を持ってきて
くださいました。
そして、フラを踊っているのは、彼女のお嬢さんたちの
グループのミリミリ。

生演奏の最中、どこかで聞いたメロディが・・・。
そう、あの牧場の歌・・・。
というわけで、お調子者のrakkoは、ついふらふらと一人、
芝生の上にでて、先々月、教えてもらったフラを踊ろうと
した瞬間、えらい喝采にあってしまいました。
だけど、途中、フリを忘れてこまっていたら、
助っ人の男性が登場。隣でみよう見真似で
なんとか、いえ、ぜんぜん、でたらめだけど
真似して終了(爆)。
席に戻って、ビールを飲んでいると
素浪人さんから、「また、NUAの品位を落としたねぇ(笑)」
さらに、数曲を聞きながら、ビールを飲んでいると
いのっちさんが、「rakkoさんのおかげで、フラのしきいが
低くなって、あの後、踊る人が増えていますよ、
よかったですね」だって・・・・。
えぇ、えぇ、どうせ、わたしゃ、ただのお調子者です。

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さらにビールが進むなか、ガーデンでウクレレソロ演奏を
した、大橋あきひこさんがウクレレを持って私たちの席に
遊びにきました。大橋さんは表参道でウクレレ教室を
開かれているとのこと、ぜひ、NUAにも遊びにきてね。

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終盤は、みんなでフラを踊ってとても楽しそうです。
rakkoも、いろいろと踊れるようになりたいなぁ。

ラス前の曲、土屋さんが、舞台から私に向かって
もういちど、牧場の曲、踊るって聞いてきます。
う~ん、土屋さんのいじわる・・・。

そして、ハワイアロハで、幕を閉じたと思ったら
さらにアイカーネさん、もう一曲リクエストに答えて、
長い葛西のハワイの一日が終了したのでした。

みなさん、ほんとうに素晴らしい機会を
与えていただきまして、ありがとうございました。

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マルチプルジャックとアナログディレイ

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先週は、オハナパーティでした。Rさん、写真ありがとうございます。
今回は、参加者少ないこともあって、煙鼠は3曲、
おまけに調子にのって、ひさしぶりに単独で弾き語り。
人前でウクベースを弾くのは、やっぱり、まだ緊張・・・。
練習の時は、前を見て弾けるのだけど、いざ聴いて
くださる方々がいるとシャイに下を向いてしまうし・・・。
歌ものは、ど厚かましくなれるんだけど。

そのオハナパーティで、MA-12を片割れで試験的に
使ってみました。スタンダードのハイGに外付け式の
コンタクトマイク、プリアンプとしてベルリンガーの
ADI21を通してみましたが、やっぱり1台では、
音量的に不足でした。今回は煙鼠は唄のバッキング
で、単独も弾き語りだったので、ウクレレの音が大きい
必要性は、あまりなかったのですが、今後はMA-12を
使うときは、やっぱり2台セットで使うのが良さそうです。

話が飛びますが、音量というか音圧と言う面では、素浪人さんの
AAD製のPhil Jones CUBアンプは、凄い。
スタジオ練習の時も、スピーカーが5インチ×2と小形のせいか、
耳に聞こえる音の大きさは、それほど、感じないのだけれど、
単音弾きでもスタジオに置かれたドラムセットのバネを
空気の波でビリビリと震わせている。さすが100W級です。

話は戻って、1台の楽器から2台のMA-12の音を出すのには、
とりあえず、手持ち機材では、ステレオ出力のあるBOSSか
コルグのマルチエフェクターでできますが、荷物が増えるのが
難点です。ウクレレなら、リヴァーブくらいしか使いませんし・・・。
軽量のマルチエフェクターだとZOOMのベース用が手元に
ありますが、これは、残念ながら、モノ出力・・・。

なにかいいものはないかとネットで探してみると
BOSSのマルチプルジャックJ-5という簡単な構造で
安価な分配器があることが分かったのですが、残念ながら
生産がすでに終了。う~ん、残念・・・。
だけど、懲りずに探しているとネットでちらほら中古がでてます。
だけど、中古なのに、当時の新品の価格より高い(涙)。
さらにしつこく探していると、西武線小平駅のそばにある
「じゃべらぼう」さんに当時の新品の価格より安い値段で
中古がでているのを発見。というわけで、会社の帰り道、
家とは、まったく違う方向なのですが、寄り道して、手に
いれてきました。
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おもちゃカメラしか持っていなかったので、暗くてよく
写らなかったのですが、ちょっぴり古い民家の一室を
お店にしていて、中はお宝が一杯のお店でした。
う~ん、電車賃がだいぶかかってしまった(笑)。
まぁ、ここで見逃すといつ手にはいるか分からないので
仕方ないですね。
BOSSさんも、この手のものは、できれば継続販売を
続けていて欲しかったです。

家にたどり着いたら、さっそくエレウクをつないで試してみます。
普通のウクレレだと気にならないですけど、エレウクだと
やっぱりリバーブくらい掛けてみたい気になります。

かと言って、リバーブ単独のエフェクターで実用になりそうな
ものは、高価というのは、先日のMATTさんとの話のなかで
分かってしまったので、とりあえず軽量なZOOMのベース用の
マルチエフェクターをJ-5に継いでみます。ギター用の
他の2台と比べて、音が低い感じですけど、これはこれで
いいかな、と”葡萄の下にいる狐”のように自分に言い聞かせます(笑)。

そして、本日、散歩がてら、近所のリサイクルショップで
1500円のディレイと遭遇。とってもちゃちな作りですけど、
なにやら、つまみ配置からアナログディレイの雰囲気がします。
一台くらいおもちゃでもいいから、BBD式のディレイも
欲しくなってきました。それにしてもMATTさんとの話題に
あがった品物は、8弦スチールにしろ、なぜもこうして、
すぐに、安価なものが目の前に現れるのでしょう・・・。
困ったものです(笑)。
20100605a
ROCKTEKという台湾製ブランド?のADR-02というもの。
以前あったと思われるホームページもなくなっているので
今は、もう存在しないメーカかも。
ARIONのようなチープな作り。たぶん日本で販売していた
頃も、同じような安い値段設定だったのでしょう。
ネットで調べるとBBDのICは、MN3208、BBDのドライバ用の
ICは、MN3102のようで、 Ibanez AD9と同じICのようです。
ただAD9がMN3208が2個なのに対して、ADR-02は1個しか
ないので、ディレイタイムは、150msくらいしかないかも
しれません。
で、実際に鳴らしてみると、デジタルディレイと違って、
なんだか、ほっとするような温かみのある音でローファイ(笑)な
リバーブに近い感じです。

音楽を止めたときにも、唯一、売らずに残していたBOSSのDD-3が
手持ちにあります。出たばかりの頃に買ったものですが、他のコンパクト
エフェクタ-の倍近い値段だったのもあって、なんだかもったいなくて
売れなかっただけです。もう25年ほど前の製品なのですが、
今でも継続して販売していると最近、知ってビックリ。
さらに今は日本製でなくて、台湾製と知ってさらにビックリ。

このDD-3とADR-02をエレウク>ディレイ>J-5>MA12×2の
接続で弾き比べてみると、DD-3では、まるで鉄弦を張ったような
音なのが、ADR-02ではナイロン弦を張ったような音に聞こえます。
実際に張ってあるのは、ヒロのハイテンション弦です。
DD-3では、まさにデジタルディレイのはっきりしたエフェクト音で、
リバーブとは、明らかに違う効果なのに対して、
ADR-02は、原音に輪郭のボケたディレイ音が加わる感じで
その曖昧差がなにか、リバーブのような心地よい優しい感じに
聞こえます。
別の表現だと、揺れのないアナログコーラスのような感じです。
(あぁ、BOSS CE-3も今となってみると売らなければよかった。)

う~ん、これは、これでいいかも。
ためしに、エレウク>J-5>直接MA-12
                >ADR-02経由MA-12
と接続して見ると、これがなかなか感じ良いです。

ADR-02は、エレキギターでは、好き嫌いが分かれると思いますが、
アナログのエフェクターとしては、ノイズも少ない感じで、
アコステック系の弦楽器だと、中古が見つかれば1000円程度から
あると思いますので、手に入れて置いても損はないと思います。

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MA-12 MICRO MONITOR

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本日、近所のリサイクルショップで遭遇。
BOSS ローランドの小形モニター MA-12が2台あった。

RMS 10Wでは、あるけれど、スピーカーは、
4インチと小さいので、あまり期待はできないので
とりあえず綺麗なほうの1台を1050円で購入。

幅132mm×高さ218mm×奥行き165mm×重さ2.3kgと
小さくて、軽いので、カラオケ屋での練習に便利かなと思った。
アンプの壁というよりかは、壁の隙間を埋めるサイズである。

さっそく、ウクレレ、ギター、Eベースとつないでみる。
驚いたのは、音量は横においての話だけれど、
Eベースの低音もそれなりに出る・・・。
たぶん、これなら、kalaベースでも音は、大丈夫かも。
ネットで見ると、このMA-12をベースの練習アンプかわりに
している人たちも散見されるので、たぶん壊れないかもしれない。

発売初年が1989年らしい。このあたりの技術が、のちのモバイル
キューブ(モバキュー)などにつながってきているのかもしれない。
音は、モバキュー系だと思うが、エフェクト類はついていない。
しかしモニターを名乗るだけあって、ウクレレ、ギター系だと
直結していても、違和感なく自然な感じで聞こえる。

MA-12は、のちにMA-12V、MA-12C、Ma-12AVとシリーズを
展開していったが、無印のMA-12のみ3つの入力に楽器が
突っ込める。のちのシリーズは、1つの入力がマイク専用に
なっている。なお、この後のMAシリーズは、楽器用から
パソコンの外部モニタースピーカへと性格が変わってしまった。

モバキューのある人には、必要ないと思うけれど、
我が屋には、モバキュー系がないので、良い買い物だった。

しばらく、バグズのエレウクをつないで遊んでいたけれど、
疲れない音で、なんだか使えそうな気がしてきた。

そうなると、エフェクターのコーラスでステレオ出力にしてみたら
楽しいかもと思ったので、もう一台の傷だらけのMA-12も
引き取ってきました。傷だらけだけれど、こちらも1050円なのは、
ちょっぴり悲しいけれど、2台でも2100円なので、文句もいえないなぁ・・・。

20100522a

ステレオ用途以外にも、2台並列で鳴らすと
音圧がぐ~んとあがる感じである。
もしかすると、オハナパーティの会場くらいなら
使えるかもしれない。
しかし、MA-12を2台とマルチエフェクターを
持って歩くのだと、今の小形アンプと同じくらいの
重量になってしまうなぁ・・・。


先日、書いたスチールのナチュラル・ハーモニックスの
問題だけど、ある事実が判明。
それは、スプリングリバーブを使ったアンプ固有の問題であること。
アタック音をスプリングリバーブがひろって、パコーン系の音が
混じってしまうためのようです。アーテイフィシャル・ハーモニックスだと
気にならないので、たぶんに自分の右手と左手のタイミングが
大きいのかも・・・。
でも、リバーブをかけない、あるいはデジタル系のリバーブでは問題が
ないのは、なぜ・・・。

曲によって、アンプを切り替えれば、いいのだけれど、複数のアンプを
持ち歩くのは、想像するだけで、鬱になってしまいそう\\\。


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えつ、マイ フェイマスよ。実はビンテージだったのね。

20100520a

今年のGWの最後の日、SmokyRatsは、
おとなの遠足をお台場で楽しみました。
浜辺でウクレレを弾くのは、やっぱり気持ちが
いいものです。(Rさん写真ありがとう。)

遠足にあたって、アウトドア・ウクレレを持参せよ
と通達があったので、rakkoは、まよわず
手持ちのフェーマスに・・・・。

この日は、Yさんもフェイマスでした。
日本の浜辺には、フェイマスの音がよく似合うなんて
思っていまいました。

ところで、このフェーマスは、昔、地元のウクレレ教室で、
地元の夏祭りの野外演奏に出演できると決まったときに
手に入れたものでした。
その前日、天気予報をみていたら、演奏当日が
雨の予報。大事にしていたコアロハ・コンサートを
濡らすのが、いやで、あわてて地元の楽器店に
格安中古でぶら下がっていたのを買ったという
いきさつでした。
買ったときは、ヘッドのロゴもないし、形も今のと
ちがうし、なにか変とは思ったのですが、
とりあえず、フェイマスも1台は持っていたかったので
まぁ、いいかと深く詮索もせずにいました。

で、偶然、本日、ウクレレマガジンの第3号を読み返して
いたら、なんとこのウクレレの正体らしきものが
判明しました。

20100520b

ウクレレの中に貼られた、銀色の地にヤシの木が描かれた
ラベルには、famous cocoanuts ukulele No.208と
書かれています。

昔、キワヤに行ったときに、ココナツウクレレって手にいれた
のだけど、いつ頃の製品って、原社長に訊ねたら、
「ココナツウクレレって、そういえば昔、作ったかも、現物を
見ないとよくわからないけれど」と言われて、「もしかすると
フィリッピンかどこかで作らせたものだっかなぁ」なんて
教えてもらったことがあって、「あっ、そうですか」で終わった
のだけれど、ウクレレマガジンの記事を見ていると
どうも1950年代後半から1960年代にかけてのフェーマスに
そっくりです。記事によれば、最初期のフェイマスは、
No.201~No.208とのことで、おなじ製品番号で1959年以降の
マーチン・シェイプに変更されたもののようです。

ヘッドのロゴがなかったので、前の持ち主が消したのかとも
思っていたのですが、記事の写真にもロゴがないので、
もともとなかったのかもしれません。

たしか、NUAに所蔵?されている古いフェイマスも
銀色の地にヤシの木が描かれたラベル付きだった
記憶が・・・。でも、このラベルにはcocoanutsの文字が
なかった気がするし、おまけにヘッドにロゴもあったような
気がする。やっぱり、うちのは、原社長の言うように
同モデルのフィリピン製作版なのかしら。

まぁ、いずれにせよ、実は自分と同じような年齢の持ち主の
ようで、びっくりしています。
きっと、ウクレレが一番、売れていなかった時代のものなのでしょう。
売れなかった頃のものだからといって、決して手を抜いていないのは
なんだか、好感を持ってしまいます。

お台場でも、Yさんの21世紀に入ってから
作られたフェイマスに負けず劣らず鳴って
くれましたし。

いままでは、あまり大切にしていなかったので、スチール
講習会のときに、このウクレレの上に、重たいバーを落として
左肩の部分の角にへこみを作ってしまったり(傷がつく直前の
姿がMATTさんのスチールギター入門の教科書の3ページ目の
講習会風景の写真に載っていたりします。)、炎天下や雨の日の
屋外とか、めちゃくちゃ、過酷な試練を与えてきましたが、
ぜんぜん、元気な丈夫なウクレレだったりします。
たぶん、これからも、そうした時には、頑張ってもらおう~と。
それこそが、フェイマスらしい気がしますから。

(そういえば、これも偶然ですが、このウクレレにしていただいた
サインは、カマテツさんのものだったりします。私にとって、
このウクレレは、まさにキワヤさんの歴史そのものである
気がしています。)

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アストロ プラスとハーモニックス

20100511a

またまた、増えてしまいました。アンプが・・・。

「アンプは、そのうち壁になる。」って、どこかで
読んだ気がしますが、たしかに・・・(笑)。

我が家では、もうウクレレもギターも増殖することは
ないとは、思いますがアンプ病は、まだ怪しいかも。
結局、電気で増幅する楽器は、楽器+アンプ+αで
始めて楽器になる気がしております。
素直に今のテクノロジーのデジタルのモデリング系アンプに
すれば、話は済むことなのですが、やはりそこは、
抵抗とコンデンサーのアナログだけの世界で作り上げる
音にこだわってみたいと思うのであります。
それじゃ、定番の真空管アンプを買えばという意見も
あるかとは思うのですが、電車で持ち運べないと
お酒が飲めないという人生の大きな問題があるので
それは、却下なのですよ。

で、今度は、RMS30W級。
スプリングリバーブも大きなものがついています。
でも大きさの割に軽いんです(喜)。

20100511b  20100511c

トーンコントロールが一つしかない不思議なアンプ。
astoro plus って、聞いたこともない名前。
keiwa電気と言う会社をネットで調べてもでてこないし
怪しさ満点のアンプです。
リバーブは、分かるにしろ、サスティーンってなぁに?

まぁ、2900円の代物です。とりあえずは、お店で
弾いてみることに。といってもリサイクルショップには、
当然、スチールはなかったので、安価なストラトタイプを
つないでもらいました。

シリアルから推定すると昭和51年製?
残念なことに真空管ではなくて、トランジスタだけれど、
そもそも、このアンプに目をつけたのは、重さが軽くて、
スピーカがそこそこ大きくて、スプリングリバーブがでっかい点。

真空管だとトランスやらなにやら重量級になってしまう
けれど、このアンプは箱もベニヤ板でバーチクルボード製に
比べると軽い。そう、気合を入れれば、なんとか電車でも
持ち運べる可能性がある程度の軽さだったからなのです。
(持ち帰って体重計で計ると7.7kgでした。)

とりあえず、古いものなので、電解コンデンサーの痛みが
気になるので、お店で1時間程度弾かせてもらって、
煙が上がらなかったので(笑い)連れて帰りました。
そうそう、サスティーンのつまみは、なんどファズの意味。
シングルピックアップで弾くとリバーブも相まって、結構
気持ち良くファズのかかった音でした。
リバーブもさすが、大きいユニットがついているので、
これまた気持ち良い音です。

リバーブユニットが専用の部屋にスポンジでフローティング
されている構造は、始めて見ました。ロック野郎には、
向かないリバーブです(笑)。実際、アンプを蹴飛ばしても
びよよよ~んとは、なりません。
往年のサーフサウンド向けって、感じでしょうか?

ただ、悲しいかなトランジスタアンプ。クリーンできれいな音だけど、
真空管のような音の太さは、ありません・・・・。
こればかりは、重量とのトレードオフ。
車でないと運べないアンプなら、持っていても仕方ないので
真空管願望は、捨てるしかなさそうです。

このアンプ、欠点は、それぞれのコントロールの効き具合は
小形アンプのように明瞭でないことなのですが、まぁ、実用には
問題ないでしょう。値段も値段だし、古いしね。
音が出なくなったら、電解コンデンサーを総とっかえしてあげよう。

なにはともあれ、このアンプのおかげで、スチールを弾くのが
また楽しくなりました。

パワーに余裕があるので、ハーモニックも楽です。
で、ハーモニックスは、ナチュラルの方が簡単で、アーティフィシャルの
方が難しいと思っていたのですが、アーティフィシャルが少しずつ鳴る
ようになってくると、実は綺麗にナチュラルハーモニックスを鳴らすほうが
はるかに難しい気がしてきました。ナチュラルの時も右手の弾くポイントが
あるような気がします。
たぶん、MATTさんの教科書にでてくるハーモニックスの弦の振動の絵と
関係があるのかもしれません・・・。
人様にこうだとは、まだ説明できるまで悟れていませんけど、
まずは、自分へのメモとして書いておきましょう。



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例会の覚書

20100420a
(写真は、きまさん撮影。いつもありがとうございます。)

先週の日曜日はNUA例会でした。

今回も楽しい講義の後は、これまた楽しみの親睦会。
SmokyRatsは、オハナパーティに続いて2回目のS&Jの
アレンジ曲を演奏。
オハナパーティでは、スチールの音が他の楽器に埋もれて
しまった結果もあったので、今回は1980年代末のジャパン
フェンダー(つまりはエルク製ね)のSL-15DXを持っていった。
RMSで15Wだけど、結構余力のあるアンプなので、これを
選択したのでした。リサイクルショップで1050円だったけれど
実用に使えてよかった(ほっ・・・)。実は、途中で壊れるか
心配もあったのです(笑)。

アーティフィシャル・ハーモックスが多数でてくるので、
アンプのボリュームは、フル10にセット。スチール側で
ボリューム調整。SL-15DXはリバーブがないので、
チューブスキーマーのコピー機のコンパクトエフェクターで
ゲインのみ上げて、音質を調節。
クリーンオーバードライブをかけることで、ちょっぴり
泣きと音を太くしました。
それと、スチールのピックアップは、ハムバッカーを選択。

いや、アンプって、やっぱりフル10が面白いかも。。。

まぁ、内容は完璧には、ぜんぜん、程遠いのだけれど、
今回は、弾いていて、なんだか、とっても楽しかった。
始めてのフル10でのぶっつけ本番なのもあって、
指先での音量コントロールも上手くできないところも
あったのだけれど、自分の音を聞きながら弾けた気がした。

アーティフィシャル・ハーモックスが続く箇所は、トーンを
高めに、直接重音で弾くさびの部分は、トーンを半分くらい
落とすとか、考えたことを実行しながら弾いてみたのも
楽しかった。

最後の強めのアーティフィシャル・ハーモックスで音を伸ばすと
ちょっぴり泣きが入るのが聞こえたときは、嬉しかった。

じつは、曲のエンデイングは、MATTさんのアレンジから
変えて、ポールさんに教えていただいたボビーさん風に。
12フレットにバーを置いて、ピックアップ側でなく、糸巻側を
分散和音で弾いて8フレットまでスライド、そして1弦を
アーティフィシャル・ハーモックスで弾いて、12フレットに
スライドして戻るといったもの。
この流れにするために、その前の2小節もちょっぴり変更。
不思議なもので、この変則技は、12フレットしか、鳴らすことが
できない。ということは、バーが12フレットからずれていると
とほほ・・・になってしまう。綺麗にきまるとかっこいいのだけれど
そこは、それ、rakkoのお約束とおりに、とんちんかんな音に。
まるで、ウケ狙いのように会場の笑いを誘ってしまったのだ
けれど、最後のアーティフィシャル・ハーモックスは、なんとか
きまった気がして、結果、個人的には、嬉しかった。

MATTさんからいただいたスチール3部作は、演奏の予定が
ないときも、日課として練習することにしよう。
なんとなく、それぞれの曲が、なぜあのアレンジなのかが、
今は、すこしづつ、分かってきた気がしている。
かぎられた時間のなかで、スチールの基礎技術を学ぶ内容が
それぞれに割り振られている気がする。
せっかく暗譜した曲たちなので、これらの練習のなかで、
タッチの強弱をつける練習をしよう。
それと平行しながら、大好きなボビーやボビーの先生だった
ジェリー・バートさんの曲を真似をする練習もそろそろ始めよう。

今回の曲のおかげで、アーティフィシャル・ハーモックスの
苦手意識がだんだんと薄れてきました。スチール演奏で
避けては通れない奏法だし、すべてのフレットで弾きたい
ときに綺麗に弾けるように練習中。
練習していると7フレットは、ナチュラルでもアーティフィシャルでも
同じ音だけど、5フレットと12フレットは、反転していることに
気がついたりするだけでも、楽しいです。

それと、さっきフル10での演奏を思い出しながら
アンプのセッティングを見直して、アンプのセンド・リターン機能を
利用して、ここにKORGのマルチエフェクターA5(これも1050円)で
リバーブを入れて、軽めのオーバードライブはアンプそのものの
機能で入れてみたら、とても感じのよい音に・・・。
うん、この方がスチールらしいかも。
今回の例会でもこのセッティングにすれば良かったと思うのも
後の祭りだけれど、これも次回への糧ということで。。。
20100420b








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バーの持ち方

新しいスチールギターがやってきたのに、
教えていただいていたMATTさんが海の彼方に・・・・・。
いいな、ハワイの生活を楽しんできてくださいね。

というわけで、この新しいスチールと蜜月生活を
一人で、なんとか続けなくてはいけません。

お金を払って、スチールギターの教室なり、
先生につけば、いいのでしょうけれど、
財政的にそんなことは、不可能・・・・・。

となると、なんとか自習を積み重ねるしかない。

昔なら、レコードが擦り切れるまで、聞くしか方法が
なかったのだけれど、今はインターネットの普及の
おかげで、有名なスチール奏者の動画を見ることが
できる。
実は、先日paulさんに教えてもらうまでは、
そんなことさえ、気がついていませんでした。

さっそく、JerryByrdさんの動画を見てみると、
ふむふむ、なるほど。
だけど、できるようになるまでは、こりゃ、大変。

大体、自分の左手は、「まぐろ」状態(笑)。
ここ3ヶ月は、教えていただいた譜面を見て、そこに
バーをおくことが精一杯でした。

実践の演奏では、ほかの有名な奏者の方も
いつも、忙しそうに左手が移動しています。

だけど、よくよく見ていると、結局、ギターのスケールと
同じような動きをしているだけかもと思えてきました。
簡単なペンタトニック的な運指をバーの2フレットの
移動だけでしているように見える部分もあるし・・・。

スチールギターだけど、結局はギターなのね。
あたりまえのことに今さら気がつきました。

GトップのC6の場合は、1弦からGECAGECA。
5弦4弦の長二度の間隔だけ、特に注意すれば、
メロディが弾けるかも。1弦2弦の短三度も注意が
必要だけど、今は、6弦C6の拡張で弾くことが多いと
思うので、必要なときだけ気をつければいいのかも。

とにかく、暇なときは、鼻歌を唄うように
スチールで、そのとき、そのときに頭にうかんだ
メロディを弾いてみる練習をしよう。
これが、左手まぐろ状態からの脱出につながると
いいな。

それと、JerryByrdさんの動画をみていて、左手の
バーの持ち方でちょぴり気になることを発見。
すべての動画ではなく、特定の動画なのですが、
左手の人差し指がバーの上にのっからず、
軽く曲げた状態でバーの斜め上を押さえています。
これはなに???

疑問に思ったら、とにかく試してみましょう。
(写真のバーの位置は、特定のコードでなくて適当に
置いただけです。イメージとしてのメモのための
撮影なので、お許しを・・・・。)
20100404a  20100404b
左が今までのrakkoの左手。右が人差し指を軽く曲げて
バーの斜め上を押さえた状態。
左の時は、人差し指がバーの上に完全に乗っていますが
右の時は、人差し指の付け根部は、バーから浮いています。

で、右の時になにが、よかったというと、それは、スラント。
20100404c  20100404d
スラントのとき、親指でバーを押し込むのですが、
手が小さいくせに921という極太で長いバーを使って
いるため、角度の大きいときは、今までは、手の
ひらにバーが当たってしまい、結局は手首が曲がると
いうことが多かったのですが、
人差し指の置き方を変えてみると、あら、不思議。
バーがいくらでも親指の押し込みだけで傾いて
ゆきます。これなら、手首が曲がる心配がないです。

ついでに、今まで、大嫌いだった逆スラント。
こちらも人差し指が支点となって、くるりと回ります。
今までは、親指をバーの根元にかけようとすると
バーがあらぬ方向に家出してしまったのですが、
この方法ならば、バーが逃げ出すことなく、
コントロールできそうです。

人差し指の置き方は、適材適所で切り替えると
いいのかなと思っています。
921の重いバーのおかげで、人差し指をべったり
バーに載せなくても、音は問題なくでますから、
デフォルトは、この新しい置き方で練習してみようと
思います。

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