仕事に追われて、ふと気がつくと1ヶ月半近く、
更新していなくて、訪れてくれた皆様、申し訳
ございませんでした。
本日は、ひさしぶりにゆったりとした日曜日を
過ごすことができました。
おかげで、先週ハワイからやってきたDVDをMP3に
変換して聞きながら、こうしてブログを書いています。
ハワイからのDVDの中身は秘密なのだ。でも、スチールの音が
いっぱいつまったrakkoの宝物。弾きたい曲がいっぱい入っています。
そして、スチールの演奏がリバーブのかからない素の音で入っているから、
演奏者の心使いまで感じられます。なんて、素晴らしいんでしょう。
毎日の通勤時間でハワイアンスチールギターのエッセンスを
すこしずつでもいいから、耳になじませなくっちゃ。
スチールの右手のブロッキングは、数ヶ月前とくらべると
かなり精度が上がってきた気がする。といっても、もちろん
低レベルでの話だけれど・・・。
で、その理由は実は、これではないかと思う。
そう、梵語、じゃなったボンゴ。rakkoにとって、難解なのは
どちらもおなじだけれど・・・。
ボンゴそのものは、じつは数ヶ月前に手にいれていた。
気合をいれて、新品。しかも、入門者向けだけど
rakkoは珍しくブランドにはこだわって、ラテンパーカッション社製。
入門者向けということで、プロ向けより、ほんのちょっぴり小ぶりなの
だけれど、それでも、めちゃくちゃ重いし、股の間にはさむには
結構な大きさです。ボンゴって、もっとフレンドリーな楽器と思ったら
じつは、スパルタンな楽器だったのね。
ネットとか見ていると、数ある楽器のなかで、一番、演奏に
痛みを伴う楽器なんて書いてあるページもあるし・・・。
たしかに股の間にはさんで弾くのは、けっこう痛いです。
それと叩きなれるまでは、指の骨折と紙一重の世界でもありますし。
さて、マルテージョがテンポ200位で叩けるまでは
ブログ解禁にしないと思っていたので、本日ブログ初公開。
という訳で写真のように小さい太鼓の皮には変色が・・・。
写真だとなんだか手垢のようで汚いみたいだけれど、
現物は、皮が少し透明になっている感じなんですよ(笑)。
マルテージョって、聞きなれない言葉だけれど、ボンゴの
叩き方の基本パターンで、4/4拍子だと8分音符の連続で
右 左 右 左 右 左 右 左
マチョ cs f o th cs f th
ヘンブラ o
という感じで叩きます。
マチョは、小さい方の太鼓でヘンブラは大きい方の太鼓です。
csは、クローズ。左手の親指を太鼓の真ん中あたりにおいて、
右手の中指で太鼓の5時のあたりの端から2cm位のところを叩きます。
弦楽器でいうところのミュートのかかった音になります。
fは、 フィンガー。左手の2、3本の指で10時から11時あたりの端から2cm位の
ところを叩きます。これは、ミュートなし。
oは、 オープン。左手で置かないで右手の中指で太鼓の5時のあたりの端から
2cm位のところを叩きます。これも、ミュートなし。
thは、サム。左手の親指で太鼓の真ん中あたりを叩いて、そのまま置いたままに
します。
ヘンブラのoは、7時から8時あたりの端から4cm位のところを叩きます。
マチョは、指の第1関節あたりが太鼓の縁にあたるようにして叩き、
ヘンブラは、指の第2関節あたりが大綱の縁にあたるようにして叩きます。
それと、できるだけ倍音が出ないように叩きます。
まぁ、曲によっては、この通りでないこともありますが、これが
ネットで調べたりした入門の基本の叩き方のようです。
で、なんで、これがスチールギターの右手のブロッキングと関係するかと
いえば、使う筋肉が同じ気がするんです。rakkoの場合はですが。
ウクレレでは、ストラムは手首の回転ですが、ブロッキングは、かすかな
上下運動なので、二の腕の使う筋肉が違うんですね。
ボンゴを叩いていると、いやでもこの上下運動の筋肉が鍛えられますし
上下方向の手首の動きがちょっぴり、しなやかになった気も・・・。
まぁ、ブロッキングはそんなに大きく上下しないし、小指・人差し指での
ブロッキングは、指の運動だから、そんなに関係ないかもしれないけれど・・・。
それにしても、ボンゴ。叩くだけでも楽しいです。太鼓が2個しかないから
音色も単純かと思うとさにあらず。さまざまな音を鳴らすことができます。
家ではおもいっきり叩けないのが難点ですが、叩いているうちに、
なんだか気分は人類のルーツに引き戻される感じがします。
もしかしたら、ものを叩くという行為は、人間の本能なのかも・・・・・・。
で、練習時のメトロノームが昔買った、電子音だとなんだか嫌な音で
悲しくなったので、ボンゴを手に入れた翌週にこれも手に入れてきました。
こういうのを物欲の連鎖とでもいうのでしょうか????
古い古いBOSSの電子メトロノーム。最近のBOSSの複雑多機能のものとちがって
直感的に操作ができて、なおかつ、音がピコピコの電子音じゃんなくて、
気持ちいいんです。
物欲の懺悔は、続きます。
スチールで一番の悩みは、アンプの出音。もっと、太い音がほしいよと
思っていたら、神様からのプレゼントがリサイクルショップに届きました。
70年代のELKのアンプが三千円。これは、ロゴからするとELKブランドの
最後の頃のものでしょう。スピーカが12インチ。出力は30W級と小さいですが、
アンプは、スピーカの大きさがものを言うということが判りました。
練習スタジオで使っているJC120よりも甘いクリーン音がします。
スチールだと、アンプのファズを少しかけて、リバーブもほんの控え目に
かけると、音も太くなるし、ハーモニックスもすごくいい感じ。
うん、これで、アンプの壁作りも終了か???
だけど、これをどうやって、車を使わずに運ぶか????
またまた、神様からのプレゼント?がリサイクルショップに・・・・。
まぁ、スプリングリバーブが不良なので、当然のことながら格安。
フェンダーUSA ブレット・リバーブ (製造はメキシコだけど・・・)。
15W級アンプで8インチと小さなスピーカだけど、海外のHPをいろいろとみると
結構評判の練習用アンプで、フェンダーUSAでは過去の名器と一緒に回路図まで
公開されているのをみると、それなりの自身作というか80年代の名器みたい。
こいつ、ストラトキャスター系のギターでならすと、たしかに素晴らしい。
クリーンでも歪みでもうちの70年代のStaggでも涙でるくらい好きな音が作れる。
が、悲しいかな、スチールをつなぐと、音が高音よりで薄ぺらで
別の意味でまた涙がでそうになる。
やはりスピーカが8インチでは、駄目なのか・・・・。
たしかに海外のHPをみるとこのアンプを12インチ×4個のスピーカに
つなぐと真価を発揮すると書いていたし(このアンプは、小さいくせに
外部スピーカ出力端子を持っている)。
まぁ、エレキギター専用でもいいかと諦めていたところ、
自作シールドケーブル病にかかって、あることに気がつきました。
それは、シールド線メーカ、型番によって、相当に音が変わること。
(このあたりのことは、また整理して別記事に書きますね。)
それぞれのケーブルの特性で、イコライザーがかかっているようだと
気がついたときに、頭のなかに浮かびました。
そうか、アンプの前のグラフィックイコライザーをつなげばいいのか???
と思っていたら、また神様からの贈り物が・・・。
なんか、ここにも物欲の連鎖反応が続きます。
以前、パラボックスを買った小平の「じゃべらぼう」さんに
昔、憧れていたけど高くて買えなかったBOSSのハーフラックの
イコライザーとオーバードライブが・・・・。
このオーバードライブ、じつはクリーン音でプリアンプに使える優れもの。
ウクレレに張り付けているカナダ製のピックアップの増幅にも
使えそうということで、手に入れてきました。
BOSSのコンパクトは、昔のものでも今も人気があるので、
それなりの値段だけれど、今はハーフラックのこのシリーズは
人気がないので、値段もとってもリーズナブル。
馬鹿みたいに高騰しているコンパクトタイプのOD-1相当の回路も
入っているのに、信じられないくらい安い。この手に入れたのは
つまみの飾りが白のみの俗称パンダ仕様なので、再後期のタイプ
ですね。
それと10バンドイコライザーが信じられないくらいノイズが
少ない。昔借りて使ったことのある、コンパクトの7バンドのものとは、
ぜんぜん違う。このイコライザー、説明書をみるとAVシステムに
使えると書いてある。なるほど・・・・。オーバードライブ側にも
パラメトリックイコライザーがついているのだけど、ピンポイントの
調整は、やはりグラフィックイコライザーでないと不可能でしたので
2台手にいれて正解でした。
で、まずはウクで試してみると、これがノイズも少なくて
買って正解。イコライザー側でも増幅できるので、無理やり
アンプ1台で増幅するときと違って、いやな音も一緒に増幅されない。
ウクは、このハーフラックエフェクター2台と小形モニターアンプの
MA12という組合せでなんとか、打ち止めにできそう。
で、スチールは、すこしでも余裕が欲しいので、このハーフラック2台を
ブレットリバーブアンプにつないでみる。イコライザーの効果、絶大。
ELKのアンプの出音に少しだけだけど、近づけることができて感激。
スピーカの大きさからくる音圧の問題は、どうしようもないけれど・・・。
だけど、色気がたりないので、手持ちのデジタルリバーブを考えたのだけど
ここまで、デジタルを使わないできたのだからと思い、格安で手にいれた
ROCKTEKのアナログディレイと組み合わしてみると、これが結構いける
気がしてきた。アナログ回路のこだわり、馬鹿みたいだけれど、
それは、それで、なんとも言えずに気持ちのいいものです。
まぁ、自宅で練習する分には、スチールをELKアンプに直接接続するほうが、
やっぱり、気持ちいいので、外へ持ち運びの時にしか、
この組合せを使わないかもしれないけれど・・・。
たぶん、これでアンプもエフェクターも打ち止めの気がする。
今のところは・・・。
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